恋が逃げていく口癖ベスト10！心当たりがあったら今まで恋を逃がしていたかも・・・。

言葉にはパワーがあるといいます。実際、口に出して言ったことが本当になることも少なくないですよね。
日本では言霊と言う言葉があるほどで、「言葉に宿ると信じられている霊的な力」の事です。声に発した言葉が、何らかの影響を与えると信じられていて、特に言葉のなかでもネガティブな意味を持つものは、言うだけで幸せから遠ざかってしまいます。
そこで、「恋が逃げていく口癖ベスト10！心当たりがあったらヤバいかも！」をご紹介しましょう。

１位・・・「でも」

直前までの話を否定するときに使われる「でも」には、不幸のエネルギーしかありませんね。恋愛においてもこの言葉はマイナスで物事が前に進めません。
使い過ぎで相手を不快にさせることも・・・

２位・・・「だって」

この言葉を使うときというのは、だいたいが言い訳するとき。言い訳ばかりの人生は、お世辞にも素敵とは言えないでしょう。

３位・・・「つまんない」

つまんないのは物や事ではなく、そう考えてしまう自分のほうなのかもしれません。視点を変えればどんなものでもおもしろく見えてくるものですよ。

４位・・・「良い人がいない」

自分がそんな異性を引き寄せるような要素を、自分が持っていることに気づく必要があるでしょう。自分自身も見直して、欠点とともに相手の価値にも気づけるようにしましょう

５位・・・「時間がない」

仕事などが忙しくても、「時間がない」を恋愛ができない理由にしてはいけません。「ない」に気をとられていると「ない」に支配されていまいます。
出会いやお金などに関しても同じです。ポジティブに、「ある」に目を向け毎日を過ごすようにしましょう

６位・・・「どうせ私なんて」

　こういったネガティブな発言を繰り返す人は、相手の気分まで暗くさせます。「◯◯さんはいいですよね。どうせ私は…」という言葉は、一見相手を持ち上げているような言い方ですが、じつは極度の“かまってちゃん”の現れ。

７位・・・「めんどくさい」

　実際は行動を起こしてみて失敗したり、思っていた事と違うかもしれないと怖がっているのにも関わらずめんどくさいで片づけてしまう。本当にめんどうなのはその考え方かもしれません

８位・・・「次の人とは絶対結婚する！」

意気込みが強すぎると、恋人いない歴をさらに継続してしまう可能性が高まります。というのも、恋愛ではなく結婚という視点で相手を見極めようとすると、つい理想が高くなり、ひとつでも許せないポイントが見つかると即座に「この人はナシ」と判断しがちになるから。

９位・・・「あのひとさぁ～」など、人(元恋人)の悪口を言う

元恋人と別れた理由を聞かれるシチュエーションも増えると思います。そのときに、少しでも元恋人を悪く言ったり、別れた責任を元恋人のみになすりつけるような言い方をすると、例え見た目の第一印象はよくても人は引きますよ。

１０位・・・「ひとりのほうが気が楽」

開店休業状態です。言葉で出会いを遠ざけています。その言葉を聞いた異性は、身を引いてしまうかもしれません。そこを強引に口説いてくれるのを待っているのかもしれませんが、強引にくる人は少し無神経かもしれませんね。

いかがでしたか？
今回紹介したのはマイナス用語のほんの一部ですが
普段使ってしまっている方も少なくないのでは？
素敵なパートナーを引き寄せ・みつける為にも少しだけ意識をして
プラスの言葉に変えてみてはいかがでしょうか？？
きっと良い出会いを引き寄せられることでしょう

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