出会いの場で異性に言ってはいけない言葉

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  • 出会いの場で異性に言ってはいけない言葉

    2017年11月01日【水】
合コンや婚活パーティーなどの、貴重な出会いの場。

せっかくのチャンスですが、そこで嫌われてしまうと恋愛に発展させることがむずかしくなってしまうため、不用意な発言には注意が必要です。

そこで今回は、出会いの場で口にしてはいけない“NGフレーズ”をご紹介します。

「マジ」「きもい」など、言葉づかいが汚い

男性は、汚い男言葉を使う女性にはあまり好感がもてないことが多いです。

気心が知れた仲で、性格や人柄も知っているならまだしも、出会いの場でいきなり汚い言葉を使われたら、さすがに敬遠されてしまう可能性が高いです。

初対面のときには使うのを避けるようにするべきです。

特に普段から使っていると、ふと気がゆるんだ隙に言ってしまったりもするので気をつけてくださいね。

給料はいくらか

出会っていきなりお金の話をするのはさすがに早すぎます。お金で男を判断する人という印象になりかねません。恋愛対象から速攻で外されてしまう可能性もあるでしょう。

会話の流れでお金の話になることもあるかもしれませんが、相手の貯金や給料などの生々しいことを聞くのは出会いの場では控えたほうが無難です。

もう働きたくない

まだ付き合ってすらいないのに、いきなり結婚を意識させるかのような発言をされると、男性は引いてしまう可能性があります。

結婚をする気があったとしても、前面に押し出される逃げ腰にもなってしまうことも。

また「もう働きたくない」なんて言われると、“養っていかなければいけないのかも”と不安を感じることもあるでしょう。

結婚をイメージさせるような話題は、付き合っていくなかで話し合っていくのがベター。出会いの場ではあまり言わない方がいいかもしれませんね。

相手の意見を否定する

自分の話や意見に対して、否定的な言葉をぶつけてくる女性は話しにくいと思われてしまう可能性が高いです。

もちろんすべての意見に賛同しなければいけないということはありません。

それでも、攻撃的に反論するのは控えたほうがよいでしょう。

出会って間もないのに反論ばかりされたら、男性側は嫌な奴と思ってしまうかも。


それほど深い意味がなくても、ちょっとしたひと言で傷つけてしまうことがあります。

特に出会って間もないころはお互いに探り探りの状態です。

自分の情報を開示しつつ、相手に少しずつ歩み寄る姿勢で会話を広げていくのがよいでしょう。
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